杉田エース

商品案内

空の日

 9月20日は「空の日」

「空の日」の起源は、昭和15年に制定された「航空日」が始まりです。

1910年(明治43年)に徳川好敏、日野熊蔵両陸軍大尉が代々木練兵場において
日本初の動力飛行に成功から30周年。
紀元2600年の祝典諸行事の計画が国を挙げて進められていた時期の
1940年(昭和15年)9月28日に制定された「航空日」にその起源を持ちます。

その後9月20日と決定され、平成4年には「空の日」と名を変え、
現在では9月20日として定着しています。

1992年(平成4年)、民間航空再開40周年を記念して、
航空に対するご理解と関心を高めていただくとの趣旨により、
「空の旬間」9月20日~30日が設けられました。

毎年、全国の空港等で大規模なイベント・施設見学を行っています。
◇ジェット機と綱引き
◇格納庫見学ツアー
◇フライトシミュレーター体験搭乗
◇滑走路ウォーク
◇管制塔見学
などなど、普段では出来ない体験が出来そうです。

「空の旬間」に顔を上げて高くなった秋の大空を飛ぶ、
飛行機を眺めてみてはいかがでしょうか?

杉田エースでは、空からやわらかな光が降り注ぐ光拡散型天窓
「ミレニアムグラス トップライトユニット」を取り扱っております。

トップライトとして効果的な採光と、優れた遮熱・断熱を実現したことで、
暗くなりがちな空間を明るく開放的にし、冷暖房効率を高め光熱費を削減する
コストパフォーマンスの高いトップライトです。
♪商品の詳細は、エース総合カタログ2017 79~80ページをご覧ください。