杉田エース

商品案内

自動ドア

今では当たり前に感じる自動ドア。

日本では、1920年代後半に初めて船に設置され、
建築用としては1950年代後半から設置されてゆきました。
全国的に普及したのは1964年の東京オリンピックの頃のようです。

普及するに伴い残念な事に事故も起こってきます。
杉田エースでは、自動ドアに巻き込まれないようにするための
防護柵(自動ドア用安全ガード)を取り扱っております。

人や物が挟まれたり、ドアに衝突するのを防ぐための防護柵です。
人が戸袋側に進入し衝突する事故は、
自動ドアを通ろうとしていない第三者が被害者になることがあります。
扉の動きを予想していない 、
小さな子どもやご年配の方がこのような事故に巻き込まれることもあります。
防護柵の設置は、安心して自動ドアを利用していただくためのものです。

♪商品の詳細は、エース総合カタログ2017 1337ページをご覧ください。