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梅雨の語源

5月も中旬をすぎ、日中の気温もだいぶ上がってきました。
すごしやすい日々が過ぎると、ジメジメした梅雨をむかえます。
さて、この梅雨という言葉はどこから来たのでしょうか?
梅の雨? ちょっと想像がつきませんね。
最も有力な説は、この時期に梅の実が熟す時期にあることから、それにちなんでこの名前が付けられたという説です。
もうひとつの説は、長く雨が降ることから、カビ(黴)が発生しやすくなります。そのような理由から、「黴雨(ばいう)」と呼ばれるようになったという説です。
黴の雨では語感がよろしくないので、おなじ読みの梅をつかうようになったそうです。

この時期に困ったことのひとつに、洗濯物を外に干せないことがあげられます。
室内に干そうと思っても、窓枠にハンガーを引っ掛けるなどでは中々しっくりこないですね。
そこでおすすめなのが室内物干金物です。
室内でも物干竿を取り付けることができ、ストレスなく室内干しができます。


杉田エースでは、室内物干金物を色々取り扱っております。
♪商品の詳細は、エース総合カタログ2017 84~92ページをご覧ください。