杉田エース

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アイボリーとは

アイボリーは、色の一つでアイヴォリーともいい、象牙の色がこう呼ばれるようで、淡く黄色がかったやや灰味の白色、クリーム色をさらに薄くしたような色であるそうです。

西洋では象牙は古来から重要な工芸材料あるいは建築材料であり、アイボリーの色名は古く1385年頃から見られ、加工のしやすさや仕上がりの美しさなどから、日本においても高級材料として珍重されてきたそうです。

現在では象牙の乱獲が規制されているため、象牙そのものが材料として用いられることはほとんどありませんが、アイボリーの色合いは暖かく落ち着いた高級感を演出する色として、様々な場面で用いられているみたいです。

杉田エースでは「シューズボックス」を取扱っています。

特長としては、奥行きわずかの薄型設計で、マンションやアパートなど狭い玄関スペースに最適です。壁に埋め込んで使える奥行きわずか165mmの超薄型をはじめ、通常タイプ品に比べ1/2以下の薄さです。完成品のため、組み立てる手間がかかりません。

♪詳細については、エース総合カタログ2016 469ページをご覧ください。

シューズボックス