【姫路営業所】 外装用アルミ特注鋳物造り飾りの製作
岡山県内某市の新庁舎建築の中でアルミ特注鋳物飾りパネル外装スクリーン用を数千枚納入させていただきました。 デザイン決定から商流・製作体制などにおいて苦労も多かったのですが、立派な市庁舎の顔でもある外装がとてもおしゃれになったことが何よりもの喜びです。
姫路営業所
新納入事例レポート。今回は姫路営業所が担当させていただきます。
今回ご紹介する案件は岡山県内某市の新庁舎新築工事の建設プロジェクトで、お話は弊社お得意様で普段より大変世話になっている現場金物店よりいただき、1年以上かかる見込みのプロジェクトの着工前より話が始まりました。
当初は意匠性を強く打ち出した華やかなデザイン案が検討されましたが、予算制約、不具合発生リスク、図面修正の増加など製作上の課題を踏まえ、実用性とのバランスを取るために段階的な簡略化が進められました。提案プロセスでは、意匠性・コスト(お金の問題)・取り付け方法の3観点でイメージ図を提出し、設計事務所から2~3点のフィードバックを受けてブラッシュアップする往復のやり取りが重ねられました。最終的にはオリジナルデザインとして、一から型を起こしてアルミを鋳込み、量産に適した仕様に落とし込みました。意匠を過度に高めると不具合やコスト増につながるため、現場実装性との整合を図る現実的な設計判断が求められたのです。
製品は「アルミ特注鋳物飾り」で、建物外装の化粧として使用する「外装スクリーン用」パネルとして採用されました。製作は鋳物産業が盛んな地域である富山県内にあるメーカーに依頼しました。材質はアルミ鋳物でとても軽量です。納品数量は「何千枚」という大規模ロットでした。下地枠はお客様である金物店様の方で製作し設置工事もされました。リン酸加工が施された枠に対して、アルミ特注鋳物の飾り300角ぐらいのものをビス止めで組付けました。竣工が近づいてくると何千枚のパネルが取り付いている姿には圧倒され、何度も打合せを重ねた苦労が報われた気がしました。



【我が営業所の強みはここだ!】
現在の営業体制は所長(40代)と50代の営業マン2名の計3名です。以前は4名体制でしたが、この春に退職者が出た為この人数で頑張っております。強みは、営業2名がどちらも営業所長経験者なので商品知識、経験が大変豊富であるという点です。顧客からの信頼も高くマーケットも良く理解しているので他社には負けません。今後は若いパワーのある社員を採用し、営業の若返りをしていく必要があります。
【お国自慢、町自慢!トピックス!】
地域情報としては、世界遺産の姫路城、映画『ラストサムライ』のロケ地である書写山圓教寺などが特に有名です。姫路には、ヤマサかまぼこ、高級そうめん「揖保乃糸」の本社があるので蒲鉾やそうめんは姫路市民に愛されています。その他、姫路おでんも有名です。また兵庫県は酒どころとしても知られ、日本酒造りが盛んです。日本一の清酒生産量と酒米の王様「山田錦」の生産量を誇る日本酒の聖地です。「沢の鶴」「菊正宗」「白鶴」といった誰もが知るナショナルブランドが揃っております。姫路市では、龍力(たつりき)、名城(めいじょ)、灘菊(なだぎく)などが有名です。この夏休みに是非姫路へ遊びに来てください。
