北海道営業部の便り~(大)自然~
北海道より、(大)自然のご紹介です。
北海道の夏と言うとひと昔前ではお盆を過ぎると落ち着き、避暑地としても人気でしたが、全国的な異常気象と言えるような残暑が続いております。
夏のレジャーも様変わりして来ており、短い夏の期間で楽しんでいた水辺でのアクティビティも長く楽しめる様になってきました。
写真は日本で2番目の深度を誇る支笏湖。
SUP(スタンドアップパドルボート)や釣りが人気で、その透明度から「支笏湖ブルー」と言われています。
もう一枚の写真は、札幌の中心部からも40分程度の定山渓温泉の近くを流れる豊平川で、カヌー、ラフティング、SUP等が楽しめます。
最後は、丹は赤と言う意味で、頭頂が赤いことから呼ばれる丹頂鶴の写真です。
熊(ヒグマ)の写真を載せたかったのですが、さすがに遭遇する事は叶わず(遭遇していたら今回のお話は出来なくなっていたかも知れませんが)
残暑はまだまだ続くと思われますが、北海道営業部でも熱中症に気をつけながら残りの夏を乗り切りたいと思います。
