大阪流通センターからの便り
こんにちは
大阪流通センターです。
今回は10月13日まで開催されておりました
大阪関西万博についてお知らせいたします。

開催されていた夢洲という場所についてですが、
もともとは1977年からごみの埋立地で
2008年の夏期オリンピックが誘致される予定だったのですが
北京に敗れてしまいその後はコンテナ埠頭として2002年より使われておりました。
その後2018年に国際万博の開催が大阪に決定したことにより
2025年4月13日より大阪関西万博が開催されることとなりました。

大阪流通からも大阪営業所からも万博に行く人が多数おり楽しんでおりました。


弊社からも各国パビリオンの様々なところに使われる部材などを納めることができ
社員として大変誇らしくおもいます。
万博閉幕後はこの夢洲にIR(統合型リゾート施設)が建設されます。
いままでは草むらだった夢洲が万博を機に大幅に生まれ変わります。
また万博閉幕後のIRができた際には是非とも大阪に来てください。
