杉田エース

商品案内

11月30日は鏡の日。
1130の語呂合わせで11(いい)30(みらー)から鏡の日といわれているようです。

日本に鏡が伝来してきたのは、弥生時代前期に中国大陸からだといわれています。
その頃は青銅製で自分の姿を映す道具というより、太陽の光を反射させて祭祀などの
儀式の際に使用され、有力豪族の権力の象徴とされていました。

古墳時代になると日本でも鏡を作る工人が鏡を製作し、国産の鏡が増えていきました。
その後は上流階級の人々の化粧道具や神様・仏様への奉納品として、
技術が向上してきた江戸時代では、庶民向けの鏡が製作されるなど
一般的に広まっていきました。

杉田エースでは、割れない鏡「リフェクスミラー」を取り扱っております。
軽量の大型ミラーで、設置場所を選ばず取付けも簡単。
二重写りせず、自然な色合いを再現します。特殊加工をした高精度の
ポリエステルフィルムをパネル状にしたグラスレスミラーです。
軽くて割れない安全性があるため、ホテルなどの建築物の内容に使用されたり、
舞台や美術館などアートシーンや、スポーツ施設など多くの分野でご使用いただけます。

リフェクスミラー
強い衝撃を受けても断片が飛散しないため安全にご使用いただけます。

♪商品の詳細はエース総合カタログ2020の530ページをご覧ください。

杉田エースのECサイト「スギカウ」よりご購入いただけます。

リフェクスミラー

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