ガラスについて
そもそも一体ガラスっていつから日本で使われ始めたのでしょうか。
日本にガラスが伝わったのは、弥生時代と言われています。
弥生時代の遺跡から、ガラスやガラス玉が出土しています。
漢（中国）から伝わったとの説もあるようです。
はじめは緑や青が主な色でしたが、次第に黄色や紺、赤系の色なども
作られるようになりました。少しずつガラス製造の技術も進歩していき、
次第に、原材料自体の生産もはじまっていきました。
杉田エースでは「マリムシステムキット」を取扱っています。
特長としては、高い安全性に加えて意匠性にも優れたガラス床システムです。
用途に応じたバリエーション 4種類のガラスタイプを揃え、
様々な組み合わせが可能です。
♪詳細については、エース総合カタログ2019 543ページをご覧ください。
