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〜金物店らしくない店舗の創造〜
かつてない全く新しいスタイルの金物店をめざして。
弊社も全面的にお手伝いさせていただいた世田谷区自由が丘の店舗新築工事。
東京支店 営業第三営業所 横山 剛治
杉田エースに新卒で入社して早5年、現在は東京支店営業第三営業所で大田区、世田谷区の金物店を中心に営業活動をしております。
今回私がご紹介する納入レポートは古くからお付き合いいただいている金物店様です。
1年前のお正月休み明けのことでした。いつものように、お世話になっている金物店様へ年賀のご挨拶をさせていただきました。
その際に、「今年は店舗を新しく建てようと思っていて、杉田エースさんに全面的に応援いただきたいのだけれど。これからの時代は店舗の雰囲気も大切なので、今までの金物店らしくない、全く新しいデザインの店舗にしたいと思っているんだよ」という内容の相談をうけました。
ご要望は、「これまでにない金物店、一般のお客様ももちろん大切だけれど、プロ意識を持ったお客様を対象としたお店にしたい」ということでした。
そこで、古くからのお付き合いでもありますし、いつもお世話になっているので何とか協力できたらということで、会社上げてのプロジェクトになったわけです。
店舗デザインだけでなく、ディスプレイも大切になってきますので、まずは弊社の東京ショールームにお越しいただき、弊社営業開発部の社員も交え、商品のご提案をさせていただきました。
さまざまな議論を交わすことにより、とても魅力的なプランが出来上がっていきました。
「これまでにない金物店」ということで来店されるお客様が触れることのできる商品ディスプレイを提案しました。(スカイクリーン、室内物干ワイヤーPidなど物干し関係のサンプルディスプレイを設置)
さらに新商品を紹介するスペースを設置し、当社の取り扱う最新ポストを展示するようにしました。また、金物店在庫として置く事の難しい商品も店舗に設置することで、来店者が商品を体感できるようにしました。
このような細かいアイデアや配慮が新しい店舗作りにむけて第一歩となりました。
取引先とはいえ、ビジネスなので妥協や失敗は絶対に許されません。今回の事例のポイントをまとめますと下記の3点になります。
@店舗外装にガラスを用いるとの事で当社のガラス床システム「マリムシステムキット」を提案しました。(新店舗玄関入り口に設置)
A在庫として置くことが難しい商品を店舗内に設置することで来店されたお客様へも紹介・提案できること。
B効果的な商品の提案と展示(物干金物やポストの展示コーナーを設置しました)
今回納入させていただいた代表的な商品は、ガラス床マリムシステムキット、物干金物スカイクリーン、室内物干ワイヤーPid、デザインポストなどです。
完成した新店舗を訪問させていただいた時、とても大きな感動を得ることができました。何か新しいチャレンジをすることができたという達成感でした。
お客様は、これからの厳しい時代を切り開いていくために、新しい店舗を舞台にさらなる成長を目指しています。
私たちは、もっともっと先を歩き、お客様に新しいご提案をさせていただけるようにしないといけません。そんな意味では、私にとってとても大きな収穫となりました。
玄関を入ってすぐにあるガラス床は、店舗のシンボルとしてとても目立っていました。思わず微笑がこぼれてしまいました。
私の仕事に対するモットーは、「今できることは今やる。今日できることは今日処理する。一つ一つの事柄に精一杯取り組む」ということです。
入社5年目という節目の年ですが、再度基本に立ち返り、頑張りたいと思います。