杉田エース株式会社

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WEBコラム

ACE商品Q&A

2006年

バルコニー隔板 守るべき事柄
2006.03.20
避難通路を塞がないようにすること。

マンションのバルコニーには隣戸との境に必ずと言っていいほど隔板があります。また、避難ハッチ・梯子が設置されている場合もあります。

隔板は、アルミ(又はスチール)の枠にノンアスベスト板、ケイカル板を組み込んだもので、災害時にはこの板を破って隣戸へ避難できるようになっています。

バルコニー部は多くの場合、廊下などと同様に共有部分なのですが、専用の使用権があるため、この空間を有効利用しようと
いろいろな工夫をしてオリジナルの空間を作っているのではないでしょうか。

しかし、この際に守らなければならないことがあります。バルコニー部は災害時における避難通路になっているため、この避難路を塞がないようにするということです。

災害時に隔板を破って隣戸に避難しようとしても、隔板付近に物が置かれていてはどうすることもできません。

もちろん、消防法違反となります。

以前、新宿の雑居ビルで階段を物置代わりに使用していて改善勧告を無視した結果、いざ火災が起きたときに避難できず死者を出したケースがあります。

バルコニーというこの空間を演出するにも、最低限のルールを守る必要があります。

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