忘れてはいけない東日本大震災の教訓
もうすぐ、2011年3月11日に東北地方で発生した東日本大震災から7年が経ちます。
被災地から遠く離れた東京でもかなりの揺れがあり、交通機関はパニックになりました。
スーパーやコンビニからは食料や日用品があっという間に買占められました。
東京には電気も通じ、ガスも通っていたのに、食べることがままならない。。
その状態で帰宅難民になった方も数知れず…
3.11の後、あなたは何を備えましたか?
意外と見落としがちな会社での備え。
ですが会社は、1日の約1/3の時間を過ごす場所です。
杉田エースでは、引き出しや棚にすっぽり納まるA4サイズの備蓄セット「OFFICEイザメシ」を扱っています。
すぐ手に取れる場所、見える場所に備えることが、本当に役立つ備蓄の第1歩。
どれだけ防災や備蓄に取り組んでも、犠牲となる方の人数は恐らくゼロにはなりません。
でも、備えがあったことで1人でも多くの命が助かる可能性があるのです。
今のうちに出来る備えをしましょう。